藤原ふじわら りく ♂ 俺 170cm台 |
「……はあ。どうも」 「別に良いだろ。外部と関わらなくったって、俺のやりたい事は出来る」 「猫に言われる筋合いは無え」 たぶん大学生。人と関わるのを嫌うというか、コミュ障っぽい。 唯一気楽に話せるのが「猫」。猫と会話できる能力(体質?)を持つ。 誰とも関わりたくないから一人暮らしを始めたのに、 こんな所に引っ越してきてしまって、結局色んな人に絡まれるハメに。 足グセが悪く、物に八つ当たりするタイプ。 姉と妹がいる。 ※「りく」の漢字はのぎへん |
東 榴紀あずま るき ♀ 私 150cm台 |
「あれ? 藤原くん! どうしてここに?」 「猫ってすごいよね。見てるだけで癒されちゃうんだもの」 「藤原くん、誰と喋ってたの?」 カメラマン志望。礼儀正しい。猫を飼っている。りくとは昔からの知り合い(一方的)。 |
藤原 莉緒ふじわら りお ♀ あたし 160cm台 |
「まあまあ、そう怒るな、我が弟よ」 「可愛いだろ? あたしの榴紀ちゃんだよ。お前には渡さねえからな」 「また稼いじゃった♪ 今日は焼肉行くか〜♪」 りくの姉。巨乳。ネトゲ廃人(課金厨)ニートでFXで生きてる。雅之と同居。ヤクルト好き。 |
望月 雅之もちづき まさゆき ♂ あたし 180cm台 |
「つれないわね〜」 「もう莉緒ったら! もっと女の子らしくしなさいな!」 「言いたい事はちゃんと言わなきゃダメ。悩みがあるならあたしが聞いてあげるから」 オカマちゃん。莉緒とは仲良しで、同じ部屋に住んでる(恋人同士という訳ではない)。 |
斎藤 英紀さいとう ひでのり ♂ 俺 180cm台 |
「よ! 今日も元気か?」 「掃除機かける時は呼んでくれよな〜」 「酒の肴は何がいい? おじさんが作ってやるよ」 パソオタおじさん。掃除は苦手だが掃除機は好き(?)。料理が美味しい。 実はどっかの社長とかなんとか。 |
有栖川 綾乃ありすがわ あやの ♀ 私 160cm台 |
「今日も持ってきたわよ。寝る前にやらない?」 「ジェンガなら、誰にも負けない自信があるけど?」 「こういうゲームは苦手なのよ、なんでポチポチポチポチ押さなきゃなんないの!?」 おもちゃ会社の会社員。ボードゲームとかアナログなそういうのが好き。ジェンガが上手いらしい。彼氏いない。 |
田仲 雪之助たなか ゆきのすけ ♂ 俺 170cm台 |
「りくちゃーーーーん!!!りくちゃんりくちゃんりくちゃnブホ」 「痛くない!噛まれたけど全ッ然痛くないし!!」 「りくちゃんもしかして猫好きなの!? よし! 猫カフェ一緒に行かない!?」 動物大好き。メッチャ飼ってる。よく噛まれたりするので、常にどこかに包帯を巻いている。りくも好き。 色合いがハ●ム太郎っぽいので雪太郎と呼ばれたり呼ばれなかったり。ちなみにりくからは「クソ」と呼ばれている。 童顔。割と年を食っていて、りくよりは年上。 |
羽鳥 琴子はとり ことこ ♀ わたし 140cm台 |
「……こんにちは」 「今日のりくさんは……まあちょっとそこそこすこしいい感じです。大好きな猫にも何匹か出会えるでしょう。……はい、500円」 「ありがとうございます。おかげさまで今日も元気に生きてゆけます。あなたは、わたしの神様なのかもしれませんね」 自称占い師。自慢の水晶を使って占う。一日一回までで、料金は500円。結構当たるらしい? お金とお菓子があれば懐く。現金な奴。 毎日共同スペースにいる。色々と謎。 |
萩本 円はぎもと まどか ♂ 俺 170cm台 |
「こんばんは。今日は色んな人がいますね」 「もしも暇だったら、俺の漫画、お貸ししますよ。最近のおすすめは……」 「おい斎藤。いい加減にしろよ」 サラリーマン。少女漫画が大好き。斎藤とは昔からの知り合いで、話すと口が悪くなる。 仕事をしている時は七三分けだが、オフはぼさぼさ。 |
簗瀬 美麗やなせ みれい ♀ 私 160cm台 |
「こんにちは。今日も良い天気ですね」 「ふふ、喜んで頂けて嬉しいです」 「すみません、家の者がご迷惑を……」 お嬢様。庶民の暮らしがしたくてここにきた。でもなんかよくお迎えが来ちゃう。 剣道が上手い。 |
加藤 えりかかとう - ♀ わたし 160cm台 |
「こんにちわあ〜」 「あ、アリスちゃんだー! ねえねえ彼氏できたあ?」 「え? なに? おいも? おいもー!!」 現役女子高生。頭が常に春。かわいいものが好き。無自覚ぶりっ子。家庭菜園してる。おいも。 綾乃の事をアリスちゃんと呼ぶ。 |
箱守はこもり ♂ 僕 170cm台 |
「管理人の箱守です。よろしくね」 「ここの人たちはみんな優しくて面白いよ。退屈な日なんてきっとないよ」 「困ったことがあったらいつでも言ってね」 フレンドリー管理人。たまに遊びにくる。というかいつの間に背後にいたりする。 |